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2012派遣問題フォーラム



開催概要


当 “NPO法人人材派遣・請負会社のためのサポートセンター”は、労働市場において一定の社会的役割を担う人材サービス業界の健全な発展とそこで働く人達の社会的地位の向上のため、微力ではありますが種々の活動に取組んでおり、その一環として当法人主催による「派遣・請負問題勉強会」を開催し、社会問題化した派遣制度を含む雇用・労働問題の今後あり方考えるため、各界から講師をお招きしそれぞれの専門の立場からご講演いただいております。今年(2012年)は、「正規・非正規雇用をめぐる新たな動きと今後の人材ビジネスを考える」を全体テーマに、4月から講師2名によるセミナーを開催してまいりました。

この度、改正労働者派遣法の成立・施行を受け、当NPO法人では今年度の派遣・請負問題勉強会のまとめとして、10月16日(火)に、“成立した改正労働者派遣法を総括し今後の雇用政策のあり方を考えるため”の派遣問題フォーラムを、労働新聞社協賛のもと開催いたします。
特に、このフォーラムでは、改正労働者派遣法の課題と附帯決議で積残しとなった問題を踏まえ、派遣労働も含めた今後の雇用政策のあり方について、労働法、労働経済、社会学、経営学等を専門とする5名の学識者の方々にご参加いただき、パネルディスカッションを行います。
 


【2012派遣問題フォーラム】


『改正労働者派遣法の課題と今後の雇用問題を考える!』
 参加無料(先着300名)

◆日時 2012年10月16日(火) 13:00~17:30[12:30受付開始]
◆会場 第一ホテル両国 5階「清澄」TEL03-5611-5211
◆主催 NPO法人 人材派遣・請負会社のためのサポートセンター
◆協賛 株式会社 労働新聞社
 


2012年10月16日開催のプログラム


基調講演

 「労働者派遣法を根本から考え直す」
  労働政策研究・研修機構  濱口桂一郎統括研究員

プレゼンテーション
 ①「改正労働者派遣法の問題点からみた今後の論議のあり方」
  静岡大学人文社会科学部法学科  本庄淳志准教授

 ②「派遣社員のキャリア形成の課題と今後の展望」
   ニッセイ基礎研究所生活研究部門 松浦民恵主任研究員

 ③「非正規雇用改革-近年の政策対応の評価と残された課題」
   慶應義塾大学大学院商学研究科  鶴光太郎教授

パネルディスカッション
 ・コーディネーター   :東京大学大学院情報学環 佐藤博樹教授  
 ・コメンテーター    :基調講演者、濱口桂一郎統括研究員
 ・パネラー        :鶴教授、本庄准教授、松浦主任研究員

 

 
講師紹介


佐藤博樹
(さとうひろき)

  東京大学大学院情報学環教授(社会科学研究所教授兼務)

●専門:人的資源管理

●略歴:
1981年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得退学。
1981年雇用職業総合研究所(現労働政策研究・研修機構)研究員。
1983年法政大学大原社会問題研究所助教授。1991年法政大学経営学部教授。
1996年東京大学社会科学研究所教授、2011年より現職
兼職として、厚生労働省・労働政策審議会分科会委員、
内閣府・ワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議委員など

●著書:
『人材活用進化論』(日本経済新聞出版社)、
『人事管理入門(第2版)』(共著、日本経済新聞出版社)、
『職場のワーク・ライフ・バランス』(共書、日経文庫)、
『ワーク・ライフ・バランスと働き方改革』(勁草書房)
『パート・契約・派遣・請負の人材活用』(編著、日経文庫)など
 
 

濱口桂一郎
(はまぐちけいいちろう)

  労働政策研究・研修機構総括研究員

●専門:労働法政策                     

●略歴:
1983年3月東京大学法学部卒業、
1983年4月労働省入省、欧州連合日本政府代表部一等書記官、東京大学大学院法学政治学研究科付属比較法政国際センター客員教授などを経て、政策研究大学院大学教授を勤める。
2008年8月より現職。

●著書:
『日本の雇用終了-労働局あっせん事例から』2012年
『日本の雇用と労働法』日経新聞出版社2011年
『新しい労働社会-雇用システムの再構築へ』岩波新書2009年
『EU労働法政策決定過程の分析』東京大学2005年
『労働法政策』ミネルヴァ書房2004年
『EU労働法の形成』日本労働研究機構1998年
 
 

鶴 光太郎
(つるこうたろう)

  慶應義塾大学大学院商学研究科 教授
  (経済産業研究所プログラムディレクター・
                       ファカルティフェロー兼任) 
●専門
経済学(関心テーマ:比較制度分析、組織の経済学)

●略歴
1984年:東京大学理学部数学科卒業
2003年:オックスフォード大学大学院経済学博士号取得
1984-2000年:経済企画庁勤務後、OECD経済局エコノミスト
2000年:日本銀行金融研究所研究員、
2001年:経済産業研究所上席研究員、2012年より現職
2006-2006.9内閣府経済社会総合研究所客員主任研究官
2006.11- 内閣府本府政策企画調査官
2007-2009中央,一橋,慶應義塾,東京大学で客員教授等歴任

●著書
『非正規雇用改革:日本の働き方をいかに変えるか』、日本評論社2011年(樋口美雄氏、水町勇一郎氏と共編)
『日本の経済システム改革 ―「失われた15年」を超えて』、日本経済新聞社2006年
『日本の財政改革-「国のかたち」をどう変えるか』、東洋経済新報社、2004(青木昌彦氏と共編)
 
 

本庄淳志
(ほんじょうあつし)

   静岡大学人文社会科学部・法学科 准教授

●専門:労働法

●略歴:
2009年 神戸大学大学院法学研究科 博士課程修了 博士(法学)
2010年 大阪経済法科大学法学部 講師
2011年より現職。

●研究内容と著書:
労働者派遣や有期雇用に関する法律問題。オランダおよびドイツ労働法。
大内伸哉編『労働法演習ノート』[共著](弘文堂,2011年),
土田道夫編『債権法改正と労働法』[共著](商事法務,2012年),「改正労働者派遣法をめぐる諸問題-施行後の抜本的再検討に向けて-」季刊労働法273号(2012年),「労働市場における労働者派遣法の現代的役割-雇用保障と均等待遇をめぐるオランダ法,ドイツ法からの示唆」日本労働研究雑誌595号(2010年),「労働者派遣をめぐる法理論(連載・文献研究労働法学(1))」季刊労働法233号(2011年)など。
 
 

松浦民恵(まつうらたみえ)
   ニッセイ基礎研究所 生活研究部門 主任研究員。
●専門 : 人的資源管理論

●略歴:
日本生命人事部、東京大学社会科学研究所特任研究員などを経て、現職。
博士(経営学)。

●著書:
『営業職の人材マネジメント』(中央経済社、2012年)、
『実証研究 日本の人材ビジネス』(共著、日本経済新聞出版社、2010年)
『キャリアのみかた 図でみる109のポイント』(共著、有斐閣)、
『ワーク・ライフ・バランス-仕事と子育ての両立支援-』(共著、ぎょうせい)など。
 
 

募集要項


1.インターネットでのお申込み
 ①お申込方法
  
  フォームアクセスして頂き、必要事項を入力・送信してください。
     
   ※ご記入いただいた個人情報は今回のセミナーの参加証送付ならびに、
    当センターからの今後のセミナー等のご案内以外には利用いたしません。

  定員に達したため応募締め切りました。

 ②参加証
   お申し込受付後お送りします“申込受付確認メール”が参加証となります。
   プリントアウトの上、当日受付でご提出ください。

2.FAXでのお申し込み
 ①お申込方法

  「FAX参加申込書」をダウンロードいただき必要事項をご記入の上、
   FAX(03-3252-6280)でお申し込みください。(FAX番号・E-mailを必ずご記入ください)

  定員に達したため応募締め切りました。

 ②参加証
  FAXでのお申込受付け後、“10/16派遣問題フォーラム参加証”をFAXでお送りします。
  当日受付でご提出ください。

3.お申し込み先・お問い合わせ先
  NPO法人 人材派遣・請負会社のためのサポートセンター 
  〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-6 平沼ビル8階
  セミナー担当 高見(E-mail:o-takami@jsgu.org)
  TEL: 03-3252-6281 FAX:03-3252-6280
 


 会場案内図

第一ホテル両国 5F「清澄」 
東京都墨田区横網1-6-1
TEL 03-5611-5211

●都営大江戸線「両国駅」
A1出口 直結

●JR総武線両国駅
東口より徒歩6分

 
 
2012/09/07